イシスの路
オイリュトミストはたりえ氏による書き下ろし、「イシスの路〜The journey of Isis」が10月1日に東京オペラシティ近江楽堂、11月比沼麻奈為神社御奉納、11月6日(雨天の時は7日)奈良県室生山上公園芸術の森で上演されます。
タイトルはイシスの路。
1.砂漠の泉 乾ききった砂の道を歩く女が、天の滴を宿す 泉に出会う
2.星の神殿 炎の海に沈む島、失われたはじまりの言葉 そして、失われたものを守りながら旅を続け る者たち
3.橋立 かつて一つだったものをつなぐ橋がかかる
今、言葉を聞こえる音とみえる姿と形にするため、苦しくも楽しい道のりが始まっています。
10月1日(金)19時東京オペラシティ内近江楽堂
11月4日 比沼麻奈為神社御奉納
11月6日(雨天の場合7日)奈良県室生山上公園芸術の森
主催 飛鳥ピアノサロン
協力 イシスの路公演実行委員会
ドビュッシー、サティから、南フランス、マケドニア、日本の民謡までを奏でるビアノは渡会光晴氏、オイリュトミーと語りは、はたりえです。
詳細は決定次第お知らせいたします。
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