代表理事 秦理絵子(舞台名 はたりえ)

早稲田大学第一文学部哲学科卒業後、オイリュトミー芸術が日本に初めて紹介された翌年の1982年ミュンヒエン・オイリュトミー学校に留学し、1986年デイプロムを取得。1987年に帰国し、日本のオイリュトミストの草分けとして働き、全国各地にオイリュトミーを紹介し、講習および公演活動を行う。

同時に、日本でのシュタイナー学校運動に深く関わり、日本で最初のシュタイナー学校であるシュタイナー学園と33年間にわたって小中高の私立学校として学校法人化されるまでの歩みを共にする。

2017年以降、アジアでオイリュトミー、シュタイナー教育がさかんになり、韓国、台湾、中国でもオイリュトミーの舞台・講習活動を行う。

現在、日本シュタイナー学校協会代表。私立田園調布雙葉幼稚園、清流みずほ認定こども園、台湾の青禾華徳福学園、海聲華徳福学園などでもオイリュトミー講師を務めている。

オイリュトミーの舞台としては、ベルギーのバロックアンサンブルLinGonとのビーバー作曲「ロザリオのソナタとオイリュトミー」、笙、笛、語りとオイリュトミーによる宮沢賢治「雁の童子」、「四又の百合」、自身の書き下ろし作品「黒光~黒い聖母の物語」、「弥勒夢幻~聖徳太子と秦河勝にまつわる言舞劇」などがある。日本では、東京オペラシテイ内近江楽堂で定期的に公演し、各地の神社仏閣での奉納公演も多い。伊勢神宮、高麗神社、木嶋神社(蚕ノ社)、飛鳥キトラ古墳四神の広場などで奉納。

著書に『シュタイナー教育とオイリュトミー』『成長を支えるシュタイナーの言葉』(共に学陽書房)、『オイリュトミーが育むこころとからだ』(水声社)、共著に『美の朝焼けを通って―シュタイナーの芸術観』(イザラ書房)ほか、翻訳絵本オルファーズシリーズ『ねっこぼっこ』『森のおひめさま』、絵本『星の子どもとりんごの木』(共に平凡社)がある。」

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